生成AIでエッチな画像を作る探求
以前、プロンプトによっていろいろなスタイルを作ることを試しまして、さらにはサンプルも用意しましたが、Krea 2にはStyle Referenceという機能があり、画像を参照にスタイルを決める機能があります。
i2iとは違うとのことです
以前の記事👇


そこでSD1.5のモデルで出力した画像を参照させて、どこまで似せることができるか試してみようかなと思います。
参照の仕方
参照の仕方は大きく分けて3つありまして、APIを利用する方法、ComfyUIの公式テンプレートを使う方法、ComfyUI-Krea2-Referenceを使う方法があります。
知らないだけでまだあるかもしれませんが
なお、CLIPは以下あたりを使用すると良いです。

試したいSD1.5系モデル
3つほど試してみたいと思います。どれもかつて使っていたモデルたちです。
ChikMix
まずは参照元画像を用意しましょう。

3回サンプリングして、最後はTiled Diffusionで仕上げました。久しぶりにTiled Diffusionを使いましたね。
結果
先に言いますと、そのままだとそこまで寄せられないのでプロンプトでCG方向に持っていくようにしています。
プロンプト👇
A beautiful illustration featuring a semi-realistic 2.5D style.
It has a sense of depth, yet the coloring is glossy and flat.
She has glowing skin and hair. Her facial features are more exaggerated than in real life.
Illustrations that aren’t in the anime style, but aren’t overly realistic either.
A young, cute Japanese woman, completely naked.
公式テンプレート

ComfyUI-Krea2-Reference

こっちの方が元絵に寄せる力は強いです。ただ、そのほかも参照するので使い分けかなと思います。
cameliamix2.5D
参照元画像

同じく3回サンプリングしてるんですが書き込みがすごいですね。
結果
公式テンプレート

良いバランスだと思います。
ComfyUI-Krea2-Reference

これはいい仕上がりですね。
xxmix9realistic
参照元画像

こちらも同じく3回のサンプリングですが良いバランスです。
結果
公式テンプレート

結構、似せるのが難しくて割と近いものでもこんな感じでした。
ComfyUI-Krea2-Reference

だいたい、同じポーズになるんですが、やはり寄せる力は強いですね。
まとめ
今回、ただ生成するだけではあまり似なかったので、画風の指定をプロンプトに入れているのですが、それでもSD1.5系は難しいですね。Krea 2のほうが相当リアルなので、逆にリアルと遠いSD1.5系はそのままでは近づかないのだと思います。
例えば、スタイルにManga Styleとかを指定して、漫画の一コマを指定したら割と使いやすいのかもしれません。そのうち試してみようと思います。


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