生成AIでエッチな画像を作る探求
前回使用したモデルはBF16でサイズが24.48GBあったわけですが、以前のバージョンと結構差があったので、それがバージョンによるものなのかそれともサイズによるものなのかを見てみたいと思います。
結論から言うとバージョンの違いでINT8にしてもさほど差はありませんでした。
変換方法
GitHubに以下のツールがありまして、その中のquant_int8_convrot.pyで変換ができます。時間がかかるかな?と思いましたが割とすぐでした。

GitHub – Comfy-Org/comfy-model-tools: Utility scripts for packaging models for ComfyUI.
Utility scripts for packaging models for ComfyUI. Contribute to Comfy-Org/comfy-model-tools development by creating an a…
一応、以下のようなオプションがありますが、デフォルトで変換可能です。なお、Pythonバージョンの問題があったのでStability MatrixのComfyUIではなく、スタンドアロンでComfyUIを入れました。

比較結果
プロンプトは新しく考えず、以前作ったものを流用します。

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比較画像は左がBF16で右がINT8です。1072 x 1416で出力して、1.4倍にしています。かかった時間は生成、アップスケールでBF16が約90秒、INT8が約35秒です。
比較1
比較2
比較3
まとめ
比較用にいつもより大きめのサイズで出力しましたが、明確な違いは無さそうです。
BF16のほうがいいかなってところもありますが、逆にINT8のほうが良さそうな時もあって判断が難しいです。
通常はINT8版を使用して、良いものがあったらBF16版で作ってみるという方法が良いかもしれません。
ちなみに1072 x 1416で生成する時間はINT8で10秒くらいでした(BF16は20-30秒)早回しするならINT8一択かなという感想ですね。
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